歌詞の翻訳
- Oliver Girard
- Feb 23, 2025
- 3 min read
Updated: Apr 28, 2025
1.)選んだ曲
私の選んだ曲は、ポリスピカデリーの「アバウト」という曲です。リンクが下にあるので、もし聴いて楽しんでくれれば、嬉しいです。ポリスピカデリーはボカロPで、裏命という歌手はボカロのような歌手です。
2.)その曲を選んだ理由
曲の作者は、ボーカロイドの歌手に情熱で歌わせて、曲に深い気持ちを込めたようです。その気持ちが作者に、綺麗な曲を作るほど大切なので、私は曲の意味を理解してみたいと思いました。でも、二ヶ月前にユーチューブにアップロードされたので、英訳がまだありません。そのため、自分で翻訳してみることにしました。
3.)曲のメッセージは何だと思いますか?
コーラスしか翻訳しなかったので、全部の意味が分かりません。でも、これまでのメッセージは、厳しすぎる期待や感情を捨てて、楽観的に果敢に進もうということです。その曲から、人生への熱意が伝わってくると思います。
4.)翻訳で工夫したところや気を付けたところなど
歌詞の主語が少し曖昧なので、英語の連体詞をどのように使うのか工夫してみました。感動させる分かりやすい英訳を作るために、時折、前の文脈に頼って、連体詞を使う必要がありました。でも、連体詞を使うべきではないところもありました。後、様々な意味がある言葉を翻訳した時、歌のメッセージによく合わせる言葉を選んでみました。例えば、「なんなら」の英語での意味がそれぞれ違います。「if you like; if you don’t mind」よりも「if so; then」の方が情熱的だと思って、決定版で選びました。
5.)自分の翻訳家、AIの翻訳か、迷ったところはありましたか。どのような理由で一方を選びましたか。
両方の翻訳に迷ったところがありました。私の翻訳には、「香しい情感」のようなギリギリ分かるところがあって、AIの翻訳には、曲の文脈をあまり理解しなかったところがあります。でも、私の翻訳では作者の気持ちをAIの翻訳より感じるので、決定版を作るために、私の翻訳のところをよく選びました。例えば、私の翻訳の「So, I’ll dance, dance」の方が、AIの翻訳の「If you want, you can dance, dance」より、もっと情熱であると思います。
6.)AIの翻訳はどうでしたか。よかったところ、気になったところ
AIの翻訳では、曲の歌詞の深い気持ちをあまり複製しなかったところがあると思います。人間の私は曲を聞きながら感動しますので、私の分かるニュアンスで、英訳が作れます。AIがそのニュアンスが理解できないと思います。
7.)翻訳の歌詞の決定版
決定版には、AIの翻訳したところがあって、私の翻訳したところもあります。
大袈裟に香しく どうにもならない 情感も怠惰で頼りない 浸ってるより 食べちゃいたいね はみ出た期待拭って 嫌にならないし まだまだ眠れないな なんなら踊って踊って | Exaggeratedly fragrant and hopeless emotions are idle and indefinite I’d rather consume them than be consumed by them Wipe away overflowing expectations I’m not sick of it because I still can’t sleep So, I’ll dance, dance |


翻訳するハムスター、かわいい。。。
とにかく!オリバーさんのブログを読みながら、AIの訳がなぜ冷たく聞こえるのか分かる気がしました。AIは人のように「曲を聞きながら感動」したり、「情熱的だと思」うことがないですもんね。人の言葉は感動や情熱があるから、聞く人の心を動かすんですね。
これは本当にボーカロイドの曲ですか?声が全然ロボットらしくなくて、人間っぽいです。オリバーさんの翻訳はとてもいいと思います。詩的ですね。
確かに英語のニュアンスが分かる我々にしかできないこともありますよね。AIの翻訳もなかなかですが私たちにしかできないところもあると思います。
オリバーさんの 翻訳の 工夫や、 歌詞の ニュアンス を 大切にしているところがすごいなと思いました。 AI の 翻訳と 人間の 翻訳 をくらべた話も、おもしろかったです!