今学期のふり返りと個人学習プロジェクトの最終報告
- Oliver Girard
- May 4, 2025
- 5 min read
私の学校生活が間もなく終わってしまって、頭では様々な複雑な感情が舞っています。英語でも伝えにくい感情です。この感情の中で、一番早く泣かせてしまうのはとんでもない幸せです。
私は非常に内気な性格で難聴者なので、友達を作るのが難しいです。でも、日本語の授業で、いつも会話に参加させてもらったり、まだ共有していなかった趣味や好きな物を初めて共有させてもらったりして、パデュー大学には友達がいなくても、全然寂しくなかったです。皆さんと一緒に、今でも涙が溢れてしまうほど楽しい日々を過ごさせてもらって、心から感謝しています。日本語学科で作った思い出をずっと覚えるようにします。
そして、コンピューターサイエンス学部も…あります。

クラスメイトへのメッセージ:いつも笑うオリバーさんのことを覚えていて欲しいのに、金曜日、本当に泣き虫になって、すみませんでした。とにかく、皆さんと一緒に日本語を勉強するのがとても楽しくて、ありがとうございました。これからも、どのような道を歩んでいても、陰ながら応援しています。
「さようなら」と言いません。いつか、また会いましょう。

個人学習プロジェクトの最終報告書:「日米の小学校の懐かしい行事」
今学期の個人学習プロジェクトのトピックは「日米の小学校の懐かしい行事」だ。なぜこのトピックを選んだかという理由は、学生としての大切な思い出を振り返らせてくれるトピックであるからだ。最近、大学から卒業後、学生として学校に戻らないことに気が付いたので、様々な感情が頭に浮かんできた。学校生活が間もなく終わってしまうことを悲しんでしまうよりも、凄く楽しい学校生活を過ごさせてもらったことを喜んでみたいと思ったのだ。微笑みながら振り返ってみたいと思ったのだ。振り返ってみたら、日本ではどういう学校での記憶が懐かしく思われているのかということに興味を持ち、このプロジェクトのためにアメリカと日本の小学校の懐かしい行事を比較してみることに決めた。最終目標はアメリカと日本の小学校の懐かしい行事を判断せずに理解することなのだ。
中間報告書のために、アメリカと日本の小学校の似ている行事を研究してみた。選んだ行事は各国の運動会だ。アメリカでは運動会は五月または六月の平日に行われる。一方、日本では、いつ運動会が行われるかは地方によって異なるのだ。一般的には、北日本の寒い地方で春に行われ、南日本の暖かい地方で秋に行われるだろう。アメリカと日本の運動会に対する考え方も異なるようだ。アメリカでは、運動会は普通の行事として見なされる。運動会に参加する小学生は運動会のアクティビティを知らないかもしれなく、そして小学生の家族は運動会が行われることを知らないかもしれない。一方、日本では運動会に参加する小学生は運動会の一ヶ月か二ヶ月前、体力づくりを始めるので運動会のアクティビティが分かり、そして小学生の家族は運動会に殆ど常に来る。大切な行事として見なされているようだ。両国の運動会で、学校制度の価値観を反映するアクティビティがされるのだ。例えば、チームワークを養うために綱引きがされ、切磋琢磨のためにリレーがされる。両国の運動会で、最も大事な目標は楽しい時間を過ごそうとすることだ。

中間報告書と違って今回は、アメリカの小学校だけの行事と日本の小学校だけの行事は中心とする。まず、アメリカの小学校の「スカラスティック・ブック・フェア」という独特の行事を紹介してみる。この行事は普通学年に一度行われ、小学校の図書館で小学生が自分のお金で様々な展示された本や文房具などを買うことが出来る。もしお金を持ってこないとしても、授業時間に友達と話したり遊んだりすることが出来、まだ楽しい行事なのだ。

一方、日本では、「交通安全教室」という「スカラスティック・ブック・フェア」に似ていない行事がある。この行事は学年に一度または二度行われ、小学生は大事な交通安全に関するルールを学ぶ。小学校の教室か体育館で学び、その後で運動場で学んだことを練習する。例えば、小学校の中でヘルメットの被り方を学んだ後、運動場で自転車を安全に乗ることを練習する。そのため、この行事の方が「スカラスティック・ブック・フェア」より学術的だと思う。

私のよく面した問題は少ない情報なのだ。研究を始める前、日本の運動会が大変懐かしい行事として捉えられていることを知っていたが、それ以外の行事の懐かしさに対する知識が全然なかったのだ。そのため、最終報告書のために、どの日本の小学校の行事を選べばいいのか分からなかった。結局、懐かしさを無視する羽目になり、アメリカの小学校の行事に似ていない交通安全教室という日本の小学校の行事を選んだ。その後、研究する間に、基本的な情報を探すことは期待していたより時間が掛かった。もし日本の小学校に通ったことがある人々にインタビューしてみれば、この問題は起こらなかっただろうと思う。このように苦労したところはあったが、努力したところもあった。多くの日本語で書かれたブログ記事を読んでみたり、報告書に曖昧なところを残さないようにみたり、新しい言葉を使ってみたりしたので、勉強になったと思うのだ。世界中の人々がどういうものが懐かしいと思うのかを学ぶのが大好きなので、このプロジェクトの研究は常に楽しかった。


あはは、コンピューター科学の最後の授業は日本語の授業と大違いですね(*ノωノ)
最後の授業のオリバーさんの涙に、私は心から感謝しています。それだけみんなとの時間が楽しかったという証拠ですから!本当にありがとうございます。
オリバーさんの研究で、日本の行事に懐かしい気持ちになると同時に、アメリカの新しい側面を教えてもらって、みんなが通ってきた経験を教えてもらえて嬉しかったです。
新しい冒険の前に、どうぞ家でゆっくりくつろいでくださいね。(*´▽`*)
本当にありがとうございました!